2007年10月16日
ラッピングも!
タイトルを変えた コメヤス酒店です。
当店のお客様のご依頼で、ラッピングいたしました。

●Domaine Vilmart
●Domaine Gatinois
●Champagne Jacquesson
おいしそうな、 シャンパンでしょ!

↑こんなふうにラッピングいたしました。
↓きょうもポチットお願いします。
当店のお客様のご依頼で、ラッピングいたしました。

●Domaine Vilmart
●Domaine Gatinois
●Champagne Jacquesson
おいしそうな、 シャンパンでしょ!

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2007年10月16日
これがベスト!
タイトルを変えた コメヤス酒店です。
長野県小布施町 小布施ワイナリー に以前伺ったときの様子です。

↑この葡萄がワイン造りのためには、ベスト!
食用の葡萄とは違いますよね。葡萄の実同士に隙間があります。風の通りも、お日様も良く当たるんです。
ここまでになるには、7年ほどかかったそうです。

↑ほら、これはまだ良い状態といえないんです。ここの畑は年数が経ってなく、これからまだまだ、良い葡萄になるまでかかります。

↑写真では見えませんが、向こうの方に山があり、山から降りてくる風が大事なんだそうです。

↑シャルドネです。実際食べると、甘~い。皮と果実の間に酸味がある。かえって食用の葡萄よりおいしい。
白く見えるのは、ボルドー液の散布の後の様子。
ビオロジック栽培畑(有機農法)は、昨年より1回多いボルドー液(有機農法やビオディナミなどで許されている古典的な薬)を散布しているから。
小布施ワイナリーは、自社畑の葡萄でワインを造っています。
小布施の町から少し離れている場所にワイナリーがあるんですが。畑は、かなり広範囲に渡り点在している。
曽我専務の運転する車で見学させていただいたのだが、実際作業する方たちは畑を移動するだけでもかなり大変だろう。
これからまだ、農園を増やして行くそうですが、実際納得が行く葡萄ができるまでは、年月がかかる。
専務の話で印象的だったのは、働く自分たちが安心していられるためには、薬はできるだけ使わない。これに限るとのこと!
国産ワインはまだまだ認知度が低いんですが、どんな場所で、、どんな人が、どんな葡萄でワインを造っているのか?
顔が見える!!これがいいじゃないですか。
ぜひ、国産ワインをお試し下さい。
11月1日は国産ワインの発売日です。
↓ポチットお願いします。
長野県小布施町 小布施ワイナリー に以前伺ったときの様子です。

↑この葡萄がワイン造りのためには、ベスト!
食用の葡萄とは違いますよね。葡萄の実同士に隙間があります。風の通りも、お日様も良く当たるんです。
ここまでになるには、7年ほどかかったそうです。

↑ほら、これはまだ良い状態といえないんです。ここの畑は年数が経ってなく、これからまだまだ、良い葡萄になるまでかかります。

↑写真では見えませんが、向こうの方に山があり、山から降りてくる風が大事なんだそうです。

↑シャルドネです。実際食べると、甘~い。皮と果実の間に酸味がある。かえって食用の葡萄よりおいしい。
白く見えるのは、ボルドー液の散布の後の様子。
ビオロジック栽培畑(有機農法)は、昨年より1回多いボルドー液(有機農法やビオディナミなどで許されている古典的な薬)を散布しているから。
小布施ワイナリーは、自社畑の葡萄でワインを造っています。
小布施の町から少し離れている場所にワイナリーがあるんですが。畑は、かなり広範囲に渡り点在している。
曽我専務の運転する車で見学させていただいたのだが、実際作業する方たちは畑を移動するだけでもかなり大変だろう。
これからまだ、農園を増やして行くそうですが、実際納得が行く葡萄ができるまでは、年月がかかる。
専務の話で印象的だったのは、働く自分たちが安心していられるためには、薬はできるだけ使わない。これに限るとのこと!
国産ワインはまだまだ認知度が低いんですが、どんな場所で、、どんな人が、どんな葡萄でワインを造っているのか?
顔が見える!!これがいいじゃないですか。
ぜひ、国産ワインをお試し下さい。
11月1日は国産ワインの発売日です。
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